タバコの禁断症状は精神的な部分が大きい

タバコの禁断症状は精神的な部分が大きい

ここで、もう一度確認しておきましょう。
タバコの禁断症状は、肉体的なものよりも精神的な物の方が大きいことを。

人間には、癖というものがあります。
例えば、カバンをいつも右肩にかけているとします。
たまに左肩にかけると違和感を感じるはずです。

また、いつも通いなれた道を歩いているときは、無意識に進んでいってしまいます。
たまに違う道に行こうと思っても意識していないといつもの道を進んでしまうことも。

これらが、慣れであり、癖の部分です。
タバコを吸っている人は、手持ち無沙汰になるとタバコを吸いたくなります。

そう、ダイエット出来ない方が、暇があるとおやつを食べているようなものです。

そして、精神力による禁煙をしようとしている方は、
ようするにタバコを吸いたい衝動を我慢している方です。

我慢しているということは、我慢の限界が来たときに、より激しく行動をしてしまいます。
これがリバウンドです。

つまり、禁煙に失敗するのも、禁煙のリバウンドがあるからです。
これはダイエットと同じなのです。

したがって、禁煙は努力するものでも無理をするものでもないのです。
精神力を使うことなく、淡々と禁煙できる方は成功できると思います。